ずっと行きたかった　丸亀製麺　河原町にあります。映画の帰りに行きました。時間も少しズレていたので空いてました。お盆は？壁に向いて立っていたら、お姉さんが、ご注文はこちらですよ。と声をかけてくださいました。　迷う！　かまたま明太子　と聞いたことあるのを言いました。天ぷらも　海老とイカ、精算して　おネギと生姜と天だし！お席について　おうどんに味がないので　てんつゆにつけて食べる。湯川さんが聞きに行ってくださり、テーブルの　出し醤油　かけてください。
あー美味しい。明太子の辛さも卵の濃い味と熱々讃岐うどん　ンー早く来ればよかった。麺も思っていたより太く無くてムッチャ美味しい。また行きたい。次はカレーうどん？いえいえ　また、釜玉明太子です。嬉しい発見でした。

メデイアでは毎日放送されている　“鬼滅の刃” TVを見ていても知らないと意味わからない。映画見に行ってきました。東京では、チケットがなくなっているそうですが、京都は　どうですねん。50人くらいしか観客無くて、何してもあかんとこですね。
漫画も興味なし　アニメはもっと関心なし。
無限列車編　今までに色々ストーリーがあってのお話です。竈門炭治郎　が主役　とにかく　音が大きすぎる。驚くほど大きい。景色の映像は綺麗な場面もあるが、アニメと言うもの　人物の目に動きと表情がないので、マネキンが動いている感じです。アナ雪の時も思いました。ストーリーは、昔の“鬼退治”を家族愛と友情を現代版にした感じ。チャンバラも懐かしい。なんとか殺法　のように呼吸法を取り入れているのも今風。見終わった後の感想は、煉獄　杏寿郎　がカッコよかったし、主役みたいな印象でした。昔なら眠狂四郎かなあ？　隣席の大学生？女子は後半　ずっと鼻の啜る音がするので見ると　目に手ぬぐい当ててずっと泣いてました。どこがそんなに悲しい？かなあ。と思いましたが、家族愛とと友情を重なって感情が昂ってくるのかも、この時期　私は　鬼がコロナでどんどんウィルスが進化するのと似ているので、炭治郎を介しての追いかけ合いと重なる気がしました。話題についていこうと思う　ご年配の方　事前に名前だけでも学習された方が分かりやすいですね。まあ　どっちでも良いかな。今の時代の映画ですね。私達は来年の　007が待ちどうしいです。