月別アーカイブ: 2023年1月

2023年01月26日

L A BURDICK チョコ

NYのお知り合いから頂きました。
いつもお洒落なお品やお店を教えてくださいます。
NYの街中でのフードコートには ジョンローンかと思うような男性が、
このフードコートに素敵なコートを着て朝から、シャンパン飲んでました。
勿論 横にはモデルのような女性が!

このチョコ ネズミが可愛くて🐭
ずっと見てたい 芸術的なチョコです。

2023年01月23日

相撲ロス

2ヶ月に一度やって来る
“相撲ロス”
今日も心に穴が空いたように午後からポカンとしています。
昨日まで
大相撲放送が待ち遠しくてソワソワしていました。
今場所は 面白くて 最初は 阿炎を応援していましたが、
最後の貴景勝と琴勝峰の決戦は最高でした。
琴勝峰には2度とないチャンスかも!
親方が審判で見ている中 優勝すれば!どんなに嬉しいかしら。
などと色々場面を想像しながらの土俵を見ていました。
結果 貴景勝の優勝でしたが、これはこれでまた落ち着きました。
来場所は 横綱照ノ富士が出てきますように!
気分転換にネイルに出かけました。
“春よ来い”の願いを込めて華やかなネイルになりました。

2023年01月18日

松の内

“松の内” も終わり
いつも悩むのですが!
この“餅花” いつまで飾るのが正解なのかしら?

1月中とか節分までとか。
“祗園かさい”は 一応 1月末までにしてはいますが!
華やかなので ずっとでも良いのですが、気分が変わらなくて変化が欲しいですね。
まだまだ 寒い日が続きますね♪

2023年01月13日

昭和の祇園

祗園の芸舞妓さんを 撮り続けている 写真家の溝縁ひろし氏
美術館「駅」で 写真展を開催されてます。
モノクロ 〜カラーまで
現役さん OGさん(私も含めて)
沢山の懐かしい写真に 見入ってしまいました。
私の芸妓のご挨拶写真
も 出てますので お時間あれば お立ち寄りくださいませ。
1月29日まで。

京都駅美術館

2023年01月07日

祇園甲部 始業式

コロナ禍 祇園歌舞練場の工事も終わらぬ中 八坂倶楽部で 芸舞妓さんの始業式が始まりました。
あまり寒くもなく 風がないので温暖な始まりです。終了後は お茶屋さんへのご挨拶周り 
マスクをつけて周ります。道で沢山の方々に遭遇 チョットご無理をお願いしました。
少し雨が降ってきたので 紋付の上に舞妓さんは 雨コートを。先に写真写させてもらってよかったです。お仕事は既に始まってはいますが、公式の行事は 気持ちが締まります。今年こそは!
歌舞練場も新装されるので 今年の“都をどり”は楽しみです。 皆さまお越しくださいね。
都をどり  4/1〜4/30まで  お待ちしてます。

2023年01月05日

祇園 よねむらさん

新年初の外食は “祇園米村さん”です。
お正月3日からの営業は 私たちも助かります。年末からずっと 家ご飯が続きはたまた おせちがあり、変わり映えのしない食卓に飽きた頃、外食。少し着替えての外出はウキウキします。
お正月らしいお料理にワクワクします。酒粕汁に鯨のころと山菜 温まります。カニコロッケにビーフシチュー乗せ 綺麗なお花畑 雲丹 カラスミ タコ 他 蛤とエスカルゴ上にはtruffeタップリ フグのサラダ唐揚げ 焼き白子 ゼリー固め 伊勢海老のブイヤベース 贅沢です。 海鼠
このわたの冷製パスタ 黒毛和牛 京都牛のヒレ カイノミの食べ比べ デザート 私は フレンチトーストとリンゴのキャラメレーゼとアイス あっさりと美味しいリンゴの酸味もアクセント
やっぱり凝り性のよねむらさん。お味もさることながら 可愛さがプラス 繊細なお料理です。


2023年01月01日

2023年1月1日

2023年 元旦 明けまして おめでとう ございます。本年もよろしくお願いいたします。
暮れにはアップ出来なくて 年末のご挨拶できず申し訳ありませんでした。
たいした用事もないのに バタバタ忙しかった昨年でした。今年はもっと のんびりとします。
今年は“うさぎ年”なので 嬉しいですが周り年は気をつけないと体調変化があるそうです。
床の間の掛け軸も “うさぎ”さんにしたり うさぎさんのグラス ぬいぐるみを頂いたりと集まってきます。可愛くて嬉しいです。おせちは 例年の 主人が頂く“嵐山吉兆”さんのおせち
 天神“野口”さん 今年から始められた“杦”さんのおせちとお鍋のセット お鍋は 伊勢海老とフグのお鍋 おせちは ばちこと唐墨とクワイ煎餅と黒豆。シンプルにプロ好み 煮物は一切なし。
3件の食べ比べですが やはりお店それぞれのお味が楽しめました。お煮しめは野口さんが最高でした。黒豆やごまめなどは吉兆さんが細やかな配慮 お鍋はお正月には嬉しいですね。今年は嬉しい組み合わせの発見でした。

吉兆さん>天神野口さん杦さん