今年最後の　野口さん　今日は　蟹三昧　ですよね。津居山産の蟹をどっさりご披露　お客様の目の前で　ザックザクと切り並べて　焼きがに　コッペもゼリー酢で！最初の鮑は絶品　カキ氷の上には熱々の雲子を乗せて　最高でした。牡丹エビと内子とキャビアの手巻き寿司　パリパリの海苔の間からこぼれ落ちるキャビアにお客様から悲鳴が！何と年末　最後の野口さんに相応しい献立でした。

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ココさんが京都に来られました。関西でゆっくりされるのは　中々時間が取れなくて、久しぶり
一年ぶりかなあ！蟹シーズンなので　杦さんへ　ご案内しました。先月とは少し変わり　柚子が冬を感じます。先月は　紅葉🍁だったのに今月は柚子　流石の演出です。積もる話もあるので　二次会は　祇園かさい　へ。芸妓さんも　お隣の席にいらして　ココさん大喜び。京都はこのような光景があるので　楽しいですね。

祇園かさい

杦さん

メンバーのお誕生日月に会食をしている　マダムの会　今回は今年最後の忘年会
　“杦”さんで　蟹コース　をご希望でした。今年は例年より少しはお値段も控えめだと言われて嬉しいです。津居山産の蟹が　パクパク口を開けて新鮮そのものです。コッペも焼き　おこわと一緒に。
焼き蟹　お椀もの　しゃぶしゃぶ　蟹卵とじご飯など　調理も豊富　満喫しました。八寸も紅葉もみじが🍁乗せられて嬉しい限りです。皆様　大喜び。幸せな一年であったことに感謝して
“良いお年を”と　お別れしました。　充実した1年でした。また　来年も集まりましょう。

毎年の楽しみ　札幌すし善　さん　お店に入った途端に　カウンターの檜の香りと清潔な職人さん　爽やかな雰囲気がここしかないです。北海道の地元の食材を楽しみに来ました。　毛蟹　雲子
鮪　イカは山わさびと共に　鮑も柔らかい。大きな帆立貝は炙って磯部巻きで　お寿司は一巻づつ
ご飯も少なく上品　職人さんの手際の良さ魔法のようです。見せ場はステージのように清潔にお料理されます。元祖トロたく　トロたくのトロもマグロの端ではなくて　中トロを使われるので贅沢な巻物です。ガリやおネギの切り方も魔法のようです。デザートは濃茶のブランマンジェと柿と柘榴
洒落たお寿司屋さんです。札幌で一番の楽しみです。

博多でお相撲の後は　お決まりの　あら料理　中洲の吉岡さんへ　いつも笑顔で迎えてくださる女将さんと大将　あらは捨てるところがないと言われる。まずは　あらの臓物　火を通してあるので食べやすい。お刺身も炙りは脂があって美味しい　焼き物　揚げ物　真ん中で休憩にエリンギと茗荷の煮付け　酒蒸しのお出汁も最高です。締めはあらのお刺身と鰹のおにぎり　これまた超美味しい。持って帰りたいくらいです。一度　あらの雑炊とは思っているのですが　中々選べないですね。
二次会は　お相撲の場所で　ご挨拶に来てくださった綺麗なママさんのお店　“田島”へ寄りました。
お相撲さん関係のお客様が多く　早々に退散しました。今年も楽しいお相撲旅行　楽しかったです。

2年ぶりの“鈴江さん” 予約も取れないですがこんなに空くのは初めてです。ひと月遅れのお誕生日会　をしていただきました。　
9月は落鮎のほうじ茶煮　がギリギリあったとのこと。これがないと　9月のお誕生日会が、始まりません。鈴江さんのお心遣いです。お刺身は淡路産　大間のトロは別　いかった鯛に雲丹　赤貝が新鮮でコリコリしてます。くじと大きな松茸が口いっぱい　国産松茸の香りの良さ　焼き松は最初何もつけずに　巣立ちを絞り　次はポン酢　何もつけないのが一番甘くて美味しい　蟹はハーフと言って黄金蟹　紅づわいとズワイ蟹のハーフだそうです。超高級　お味噌が濃くて蟹の身もふわふです。生のフカヒレがトロットロでコラーゲンいっぱい　スープは帆立の濃い味に和のお出汁が口いっぱいに広がります。取り出しのようにくどくない　上品なお味です。ご飯は驚き‼️時知らず鮭といくらの親子ご飯。お腹いっぱいでもお代わりしますよ。やっぱり鈴江さん　大満足の豪華な食材　ここだけの贅沢です。ご馳走様でした。デザートは　代白　下記の熟したとろとろの柿です。さあ二次会へ。

5人　お誕生日月に会食をするメンバー、今月は私です。“祇園さゝ木さん”みなさまのご希望です。
ハワイから帰国直後のリカちゃんも間に合いました。さゝ木さん　　お料理の写真は大丈夫ですが、snsアップをお控えください。ということです。お昼は景色も広々としていて明るくてまた、夜とは違います。ご主人も女将さんも出られて　昼夜　頑張られています。　二次会は　虎屋茶寮　まだカキ氷がありましたが、栗きんとんとお煎茶　にしました。ゆっくりお話が弾んで楽しい時間を過ごしました。

祇園　さゝ木さんで腕を磨き　支店の楽味のバーでお料理を出しながらバーを仕切っていた　堀田さん　この度　宮川町で　和食のお店を出されました。7人のカウンタ　お一人でされているので　ヨードンの開始ではなく　結構都合を聞いてくださいます。気の良い堀田さん　ニコニコしながらお料理をこなしていました。
南瓜と枝豆豆腐と蟹　松茸と鱧のお椀　鯛の刺身　戻り鰹と秋刀魚のお刺身かますのつけ焼き菊の花と　クエの焼きとねぎまの串焼き　ヒレ肉のカツサンド　冬瓜の葛椀　締めは鮭といくらの土鍋ご飯冷凍ピオーネとヨーグルトとかき氷　楽しく品数も多く　途中のカツサンドが嬉しい。お隣は
祇園の芸妓さんを4人も引き連れた豪華な　ご飯食べ　のお客様でした。これから人気の出るお店ですね。

しばらくの間　お休みをされていた　“祇園さゝ木さん”8月1日から　新装開店されました。
予約が取れないお店なので　今日になりました。snsはご遠慮くださいと　優しく写真ダメハガキがテーブルに置かれていました。お玄関だけ　車庫だった場所はガラス張りにショップのようです。女将さんにお伺いすると　10月から商品販売されるそうです。お出汁とかわらび餅美味しいので　楽味　さんに買いに行っていましたが、中々お昼は入りにくいので　ここが開くと助かります。
新装の中は　広ーいオープンキッチン　カウンターの人数も少なくなりゆったりしてます。ここまでかなあ！お料理は季節を取り入れた変わらず美味しく楽しい　さゝ木劇場　そのままです。
若い方々の働く姿も見えて楽しいです。お誕生日月　ここでもお祝いしてくださいました。恐縮です。ご同席のみなさまありがとうございました。幸せな私です。

今年のお誕生日会　毎年お祝いをしてくださいます。当日はLA滞在でしたので　嬉しい日です。
“木田さん”でのお食事会でした。岩もずくと雲丹　重陽の節句にちなんで菊の花と　イチヂクと黒豆　帆立貝と落花生の胡麻和え　由良の鱧　北海道の松茸のお椀　鳴門のタコ　赤雲丹　白ぐじ鰹たたき　イワシ　ノドグロ焼きにシャリ　宮崎牛ときのこ合わせ　伊勢海老のチリソース贅沢
毛蟹のチャーハン　食べられなかったですが　鰻も。お持ち帰りにしてくださいました。デザートは　洋梨　シャーベット食材が贅沢すぎます。満足の一夜でした。
毎年　ご夫妻に感謝いたします。