久しぶりの“”もりもと””　ランチ
前菜に　フリットのカラマリサラダ　もりもと名物餃子　エビの天ぷら
これ全て　予想外のお料理が出てくる
写真は　エビの天ぷら　エビのソースが　わさびとコチュジャン風味
私のオーダは　豚の角に丼
これに　サラダ　お味噌汁　一口握り寿司
見た目　機内食みたいですが　全然美味しいでーす。
康子さんは　もりもとシェフおすすめの　ロコモコ　これが　ハヤシライスです。
ショーンは　エビとチーズのサンド
とし子さんは　ブリンパブ　ぶりのビビンパブ

果物嫌いな私　ほかの方から“桐木さんって　フルーツばかり食べて生きているの
かと思っていた”なーんて　褒め言葉なのか　偏食をし指摘しているのかわからない
言い方をされていました。
ここ1ヶ月ほど前から　ビタミン不足　という信号が体から発信しています。
特に嫌いな　柑橘系を欲っするようになり不思議です。
とりあえず　オレンジ　キュウイ　ブルーベリィ　ラズベリーなど毎日のにんじんジュース
に加えて飲んでいます。最近　少し落ち着き　あまり飲みたくなくなりました。
やはり体は正直で、足りないものは要求するようです。サプリは必要ないです。
取りすぎると悪影響でますね。ビタミン不足の時は　肌が荒れてザラザラになり
困りました。いつもお世話になっている　エステシャンのいずみさんが　ビタミン不足を
指摘してくださいました。主治医も大事ですが　決まったエステシシャンも助かります。
彼女は　看護師をしていたので　何かにつけてよく教えてくれます。
調査お宅？で　化粧品も初めての商品は　検査してくれます。私の肌に合わないとか
つけすぎないように　とか　お友達って大事ですよね。
食べ物も　油分を控えていましたが　適度の油分も必要です。体のメンテナンス大事です。

いつでもどこに行くのもＪＡＬです。アメリカは場合はＡＡ。提携の航空会社
マイレージの為でも有りますが　やはり日本人的サービスが嬉しい。
ある時　ビジネスクラスに乗りました。疲れて眠っていたので食事が終わっていました。
なーにも聞かれないので　“お食事できますか？”と尋ねました。
ＣＡ（このごろは　キャビンアテンダント　と言うそうです。）は強く驚き“少々お待ちください”
と言って　チーフパーサが出てきました。“お食事ですが　前菜はメニューの物がなく
アソーテッド　になります。”えー洋食と和食が混ざっている？
そんなのあり得ない　と思いますが・・・！　想像するところ　ＣＡが食べてしまった？
なんだか感じ悪い。食べ残しのような気がしたのです。綺麗にはしてありましたが
気味の悪い食事でした。
初めて味わう感じのの悪さでした。食べ物でこのようなこというの嫌ですが、少し
気分が悪いフライトでした。
ＯＧの方は　マナー講座の講師をしてられるのに　・・・！
ＪＬの方にも　マナー講座必要かも？

アワビ　大好き人間の私　どこのお寿司やさんに行っても　レストランでも
アワビに目が有りません。ここ　北大路　鮨よし田　さんの　アワビの揚げ出しは最高
少し厚めに切ってあり　モコっとした食感がんー絶妙です。
綺麗な色の　ピーマンと大根おろし　誰にもあげないで一人で食べました。 １０人くらいのカウンターは　予約で満員です。お寿司だけでなく　お料理が抜群
季節のお料理と最後のお寿司。鮨は大きさを聞いてくださるのでお腹の具合と相談
しながらいただけますよ。予約はお早めに。

ピーターと松井誠さんの　公演が大阪の新歌舞伎座であり、朝からいきました。
お芝居は　四谷怪談　勿論ピーがお岩さん。２部では　和と洋のｼｮｰが美しく
きれいで雰囲気変わり楽しめました。

今回は　レストランよねむらさんのご主人とご一緒しましたので　同伴出勤？
よねむらさんでよばれました。
前菜は　ホタテとマンゴ　そば粉のパンとマッシュルーム　タコ　ミューガ
カボチャのスープにｱｲｽが入って甘ーくてバジルの種がプツプツ食感よいです。
夏定番　鱧のおとし　ですがひと工夫　少しスモークです。たれは　味噌とポン酢
の２種類　あと、黒和牛ステーキやカレーライス　カッペリーニなどたくさん過ぎる
見た目も美しく芸術　あっさり　こってり　爽やか　バラエテイー豊かなお食事
翌日の朝食パスでした。ごちそうさま！

旅行が続くとお食事が片よりますので、家ご飯。
北海道のお友達から“烏賊”を頂き　大分のお友達から“鱧　穴子　鰯バーグ”を
頂きました。
上から　鰯バーグを大根おろしでポン酢　穴子の付け焼き（油があって美味しい）
玄米ご飯　鱧のお吸い物　烏賊と太鼓のたいたん　烏賊と納豆あえ
贅沢な頂戴物のご飯でした。　かさいの三省クンから　桃のデザートも頂戴しました。
今日のご飯　０円でした。栄養満点　体に良いものばかりです。でも食べ過ぎ！

八朔
八月一日　旧暦の夏のお正月のようなもの
お世話になった　お師匠さまやご贔屓のお茶屋さんにご挨拶に行きます。
絽の紋付きを着て　正装　します。２枚重ねの着物で大変です。
この日一日だけの　行事です。もう　京都の花街にしか残っていない行事です。

朝早くから　男衆さんに着付けてもらいます。順番に各家に回って頂くので
若い舞妓ちゃんから先に着付けてもらいます。

今年の八朔は例年より　暑さが厳しく猛暑となりました。夏の紋付きを着て
お師匠さんやご贔屓のお茶屋さんにご挨拶に回ります。
毎年のことながら大変なことです。
でも　涼しげな表情の舞妓ちゃん　若いからこそですね。