2014年09月28日 米團治おぺらくご なんだかわからないまま、面白そうで行ってみました。爽やかに解説、米紫さん 米團治さんの落語 後半、京都フィルハーモニーとソプラノ二人と落語のコラボ。フィガロの結婚!先に説明があり落語、ソプラノと音楽でオペラ、また、落語と言う形で物語をわかりやすく展開!落語は何故か、関西落語で関西弁。落差が面白くて、ゲイ達者な米團治さんの個性が際立つ。また他のテーマも行ってみたい!素敵なコラボレーションでした。以前の、海老蔵さんのオペラとのコラボより良かった。