デイナーは、ひっそりと“家人“と二人で!毎年楽しみ 鈴江 さんです。先ずは、鮎の番茶煮 鯛と雲丹のお造り セコガニと茄子のお椀 焼き物は、鱧と太刀魚と広島の松茸 のど黒の酒蒸し 大間のマグロと鱧と蒸し鮑の握り寿司 私はいくらご飯で!甘味は、9月9日重陽の節句に因んで、博物館物の 乾山のお皿に 綿帽子菊のお菓子 求肥の中身は白桃でした。あまり手を加えず素材を生かした粋なお料理でした。いつ寄せて頂いても満足のいくお料理です。が、もう少し安いと嬉しいです。お値段バージョンアップしたようです。行きにくくなります、庶民には!
2016年09月10日