北大路にあった よし田 さん!祇園にお引越ししました。割烹とお寿司。
食材が豊富で新鮮。最近珍しい、割烹料理。好きなものを注文できる割烹のお店が減って来ました。で、最後にお寿司。なかなか、お寿司まで、行き着かないですが、楽しみ!予約が取れないお店。というより、お知り合いだけで、暖簾もなく、看板もなし。でも、満員。客席12席、小上がり席、お二階に小部屋。やっぱり美味しい!
2014年11月26日
2014年11月26日
2014年11月22日
毎年恒例のお相撲の後に寄せて頂く、あら料理 吉岡さん 武蔵丸さんの食堂 と言われるほど、親しくされている。昨年、偶然にも、武蔵丸さんとご一緒になり、お写真を撮らせていただく機会がありました。吉岡さんのご主人のおはからいで!なんと、今年もお相撲の後吉岡さんに寄せて頂くと、丸さんが!待ってくださっており、お写真を撮らせて頂きました。なんとラッキー!昨年の私たちを覚えてくださったいて、待っていた。そんなことはありえない。多分、ご主人のお心遣いで丸さんに待っているように頼んでくださったのだと思います。暖かなご配慮と丸さんの優しさに九州夜がいっそう楽しめました。御礼と感謝!また来年も来れるといいなあ!勿論、あら料理も大満足でした。フグより美味しいあら料理、荒野の刺身のおにぎりも最高。
2014年11月22日
2014年11月20日
2014年11月19日
2014年11月18日
2014年11月13日
2014年11月09日
京舞 井上流の家元 三世と四世の井上八千代の物語。北条秀司の原作で、新派のお芝居。勿論、井上流の舞も舞われるし、祇園だけに伝承されている、手打ちという、拍子木を打ちながら、台詞も言いまわし、三味線に合わせての拍子木との打合せ。これも、祇園以外は、新派にしかできない芸です。11月9日(日)は、祇園連中の総見。五世家元以下門弟が舞妓 芸妓 名取OG お茶屋の女将さんなどが、京都から、60人ほど朝早くの新幹線に乗って見に行きました。新橋演舞場の賑わいは、華やかな限り!舞台も客席も祇園一色ですからねー。今日のお客様はお得感いっぱい!と中村七之助さんも言ってました。お稽古の厳しさ、祇園のプライド、やはり祇園は違います。改めて、井上流の弟子でよかった。祇園でよかった。と、目頭ウルウルしながら、新幹線で帰って来ました。こんなお芝居あるのも、祇園!
2014年11月07日
2014年11月03日