いつも中国菓子をお土産に頂きますが！今回は、Ｘオージャンにおじやこをアレンジした瓶詰めのを頂きました。ご飯と頂きましたが何か物足りなくて、台湾のお友達から頂いた搾菜の缶詰を混ぜて食べると絶品！食感がプラスされて美味しい。勝手に変えてごめんなさい。愛媛出身の詩乃ちゃんから頂いた、松山あげ で白味噌のお汁に。大阪の薄揚げのようなもっと薄い感じ！日持ちがするので便利。おうどんに天かすの代わりでも！大根と人参の色ご飯と一緒に、頂き物のお昼ご飯でした。

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京都泉涌寺に位置する 中華 斎華 。久しぶりに予約が取れて行くことに。暗い道、階段をペンライト持参で降りていく。カウンターで、オーナーの斎藤さんと詩乃ちゃんとに会いホッとする。今年初のタケノコと車海老木の芽の香り、ハマグリとフカヒレとトリュフのスープ、待ってました定番の鮑肝ソースのお蕎麦、北京ダックならぬ、ヒレ肉とふきのとうのクレープ包み 最後は、優しい味の担々麺
絶品の杏仁豆腐 あと3品も。帰りの階段もお腹こなしの運動。これからは、日も長くなり、春の宵にはもってこいの風情あるお店です。雑誌ゲーテやＴＶに出ないでくださいね。評判になると行けなくなるから！頼みますよ斎藤さん！

昨年から、ご無沙汰の例会。今回は、京都の南区にある。肉料理かぐら
精肉店経営のオーナー自らお肉を焼いて下さいました。部位ごとに食べ方も、タレもお肉によって違うミスジやイチボ、最後はロースでご飯を！追加に、少量のラーメンとガーリックライス。珍しい とくたにトマト52番 むっちゃ甘くって皮の張りがすごい。特別トマトです。トマト嫌いの私も 上手い。と驚きました。えん さんで二次会、言いたい放題の四人 やっぱり例会最高。次もまた次も決まりました。お友達は大事ですね。

久しぶりによねむらさんへ、寄せて頂きました。春の香りが漂うお料理。さすがです。春野菜のサラダ。コゴミ、アスパラ、ぜんまい、飯蛸、トマトなど爽やか。陸の豚（スモークした豚）河の豚（ふぐ）をトマトソースで、仕上げは、ふぐの白子のリゾット次から次へのアイデアに毎回楽しみです。

火を吐くように辛い焼きそば！もう、いつも食べている、辛ラーメンの10倍辛い焼きそば！でも、味は甘くて美味しい。久しぶりに頭の後ろが、痒くなるような辛さを味わいました。先月ソウルに出かけた時、お知り合いから、超辛いラーメン買ってきて、と頼まれてついでにこの焼きそばも！これがまた美味しい。でも、卵一個混ぜても、お友達は卵三個、でも辛さは緩まない。効果は同じ！また、食べた後の口の中は、半端なく火のように辛い。思わずナッツとか食べてなじませましたが、癖になる。今日は、また食べたい！どうしよう？
胃がもたなくなりそう

どんな字を書くのかなあ？ムシやしない。京都では、お腹が減った時に、少しだけお腹の足しになるものを食べること！お腹のムシを養う意味。今日は、お昼ご飯を外したので、2時頃 京都堺町の 和久伝 さんのお茶所 に入りました。雰囲気よくて、空いているのでゆっくりできます。むしやしない よいう,、メニューに 飯蒸し の季節のご飯があるのですが？今日は無し。残念です。鯛茶漬け又は、穴子茶漬けとか！鯛茶漬けを注文。鯛はゴマ味ですが、瓶詰めのようで、フレーク状になっていました。お茶をかけて食べる。沢庵二枚と西湖が一つ。1300円でした。高い安いの問題ではなくて、和久伝 これでいいの？こんなの出して？と感じました。数年前は、もっと丁寧なメニューでしたが？残念です。お客様少ないので、手間なお料理は省かれた様子。お茶だけのメニューにされると良いのに本当に残念です。

糖分の多い苺や酸味の多い苺。白い苺が出てきました。お料理屋さんで一個とかしか見たことないですが？値段が、白い苺は、雪うさぎ 一個870円赤いのは、ももいちご、一個680円もう一つのは、この時期だけの京都城陽の木下苺 。雪うさぎは、甘くて品の良い味。ももいちごはほんの少し酸味があり、苺らしい味。木下苺は、本当に甘くて真ん中の白い部分が綿のような食感。苺好きには、物足りないかな？私は酸味に弱いので好きな種類。毎年出回るのが楽しみです。黄色い苺が、開発中とＴＶでも見ました。一度食したいものです。

どこもかしこも、プロもアマもマラソン大流行り！後輩の亜紀さんも、ホノルルマラソンから始まり、取り憑かれています。今日は、京都マラソン。朝から私達も応援にソワソワ！北山通りには大勢の応援団、京都は、交通の関係で余り長い時間交通遮断出来ないので、途中で関門停止と言って、時間制限があり、バスで送られてしまいます。情けない。と、止められた方は嘆きますが仕方ない。結構、人気のマラソンなので抽選で決めるそうです。応募者多数。観光コースも周り、今年は京都植物園の中もコースに入り、珍しいです。うちの〝家人〝も応援に！氷雨のような冷たい雨に凍りそうな、ランナーも応援の方も辛い日でした。亜紀さん、関門停止にならないように！

このトリュフ！見えます？焦げたハンバーグ？違いますよ。黒トリュフ。分厚く切って、フォアグラ乗せていただく。まさに、トリュフがクラッカー代わり。です。薄切りのトリュフしか食べたことないので、トリュフの味ってこんなのだ。食感ナッツのような！団扇エビのパスタも、暖かいパスタは、フグの白子で、勿論、定番のアワビとトリュフたっぷり&ユリ根のリゾット。ハワイからのココちゃんは、トリュフにビックリ。ズット食材と綺麗な美味しいお料理に感激しっぱなし！シェフの山口さんと。

今、京都で一番予約の取りにくい料理屋 ささ木 さん。お店にはいけないので、イベントでささ木のランチが出る。という。キャンセルが出て、急なお誘い。ラッキー！場所も、祇園八坂倶楽部。舞妓さんの舞があり、ささ木のご主人のご挨拶もあり、お弁当も初めての。お吸い物は冷めやすいので、ということで、蟹の茶碗蒸し。お弁当も、しっかり味がついていて、真魚鰹の味噌漬け、からすみ、お刺身 食べ応えありです。小さく見えるお弁当箱ですが？中身はたっぷり！さすがでした。