祇園」カテゴリーアーカイブ

2019年12月01日

京舞 東京公演

井上流 京舞 東京公演 21年ぶりに 国立劇場で開催されました。京都祇園の芸舞妓60人を引き連れての京舞公演 東京では特に人気があり 祇園にご縁のない方たちも楽しみにしてくださってます。チケットは早くから完売。私達ですら中々入手困難でした。ロビーでは若い舞妓さん(今回出演しない)や井上流名取OBのお姉さん方が 井上流名取の黒紋付と井菱の模様の帯を結んでのお出迎え。ロビーのお客様方へのおもてなし をしておりました。私も名取末席のお役目を果たすべく 京都から日帰りで寄せて頂きました。懐かしいお客様や45年前に 都をどり で子役をご一緒した 靖(やすみちゃん)とも数十年ぶりに会いました。こんな場所だから会える偶然!ご縁ですね。東京のお友達の吉川さまも来てくださり、会場が華やかさを増しました。家元や芸妓さんの舞台も素晴らしかったですが、圧巻は 祇園の手打ち でした。木を打つ人が22人 後ろも地方さんも多勢 こんなに豪華な手打ち もう他にはない感動でした。今回で見るのは最後かな。と思うと熱いものが込み上げてきました。数十年前は、私も舞台にいたなあ!と思うと 時代の流れが嫌でも感じます。でも
この芸は変わらない。いつまでも人の心を打つ芸 祇園だけの 秘芸 ですね。こんな言葉あるかどうか知りませんが。感動の日でした。久しぶりに豊和さん姉さんともお目にかかれて 嬉しかったです。また、こんな機会あるといいなあ。年ですね。
令和元年 11月29 30日は祇園のお引越しでした。
予断ですが、毎日行なわれている 祇園コーナー での舞妓さんはこの日は 宮川町の舞妓さんが務めてくださいました。協力的です。

2019年11月20日

京舞 東京公演

井上流 京舞 東京公演が国立劇場 で11月29 30日 3回公演行われます。井上八千代家元の“虫の音” 芸妓が揃えの紋付きを着て紫檀の木を打ちながら歩く。“手打ち” などなど。昨日 春秋座で大ざらえ と言って 最終の下合わせが行われました。本番同様に衣装をつけたお稽古 時間調整や舞台装置の位置など確認するお稽古です。チケットは完売、凄い前評判です。私達 名取OBも井上流の名取の紋付きを着て ロビーをウロウロします。ご質問あれば黒紋付を見つけて、なんでも尋ねて下さい。知っている事でしたら お答えしますよ。祇園が東京にお引越しです。

2019年11月17日

祇園で豪華に!

休暇中のピーターが、京都に来られて私もお相伴させて頂きました。勿論 鈴江さん です。
“鈴江さん”の入り口の紅葉が🍁すでに色づいていて美しい。お料理も紅葉に負けず華やかです。
何と かえでのしたには コッペ蟹(香箱蟹)お刺身は明石の 雲丹と鯛と大きな赤貝 生フカヒレも特大サイズ 喉黒焼きの巣立ちは上にかけず周りに絞る 次は松葉蟹 登場 今年初の松葉蟹です。最後の松茸は相性抜群の鱧の揚げ出し 締めは 大間の鮪のお寿司と鯖寿司のちょい炙り デザートは、代白(だいしろ)柿でした。三代珍味? 蟹 フカヒレ 松茸 大間の鮪 三代どころか珍味づくしの豪華デイナーでした。二次会は 祇園桝梅 さんで芸舞妓さんが待っていてくださいます。三次会は 芸妓バー孝鶴 さんに女性軍は小きくさんも含めてワイン🍷 こんな夜ありますか?アホみたいに高いシャンパン開けて散財しているITお客さん 見習ってください。本筋の祇園遊びを!今夜もご馳走さまでした。

2019年11月13日

ロシアのTV 取材

ロシアのTV チャンネル1 10年間違う国の取材を取り上げてドキュメンタリー放送している
ウラジミール ポズナーさんが、京都に来られました。丸太町にあるゲストハウス“京都 月と”で
京都祇園町の芸舞妓さんについて、取材を受けました。日本全国を回って 花柳界にも興味を持たれ 5月から取材をしていても中々 本音を聞けなくて掴めない。と言うことで一時間におよび質問を受けました。TVと言うことでカメラが回っているので迂闊なことを言って言い直しができない緊張感はありましたが、結構リラックスしてポズナーさんとお話ができました。この街のことは、日本人でもよく理解出来ないのに大丈夫かなあ?と思いましたが、流石にプロのついてくる内容は芯を掴んでいました。言い辛い事はなくてスムーズに行われた一時間でした。多勢のスタッフと通訳さん 楽しく過ごせました。正確に伝えて欲しいです。

2019年11月11日

祇園の迷惑条例

京都祇園花見小路に このような立て看板が出てから少し経ちます。が、なーんにも効果はなく無視されています。というか 気にならないし気がつかない。意味がわからないらしいです。イタリア ローマのスペイン階段などは座ってはダメ。と言う禁止条例が出ているので守ってます。が、私道で写真禁止
と言われても長い通り どこが私道で公道か分からない。通る舞妓さんの袖を引っ張るとか とおせんぼをする。ほんと迷惑ですが、これはマナーとか常識の範疇でどう止めて良いか分からない。この看板のように、何処に誰が1万円を徴収するのかも明記してなくて、どうするのか?誰がこの地を観光化したのかを考えれば、自ずと前に進む方向が見えると思うけど!TVが面白おかしく放送しているのもむかつきますよ。しっかりと知ってる方が説明しないと。花見小路通り 有料にします?
面白いかも?

2019年10月18日

祇園甲部歌舞練場 耐震

耐震工事決定のニュースがでました。1913年(大正2年) 2001年に登録有形文化財に指定された 祇園甲部歌舞練場 春の都をどり 秋の温習会 2016年から耐震工事の為閉館となっていたが、工事開始の目処が立たず現在に至っていた。この度 帝国ホテルとの契約が成立したおかげで、来年1月から工事整備8月より着工と発表さてました。2021年完成予定。2022年には 春の都をどりが開催されそうです。帝国ホテルも2022年オープンの予定。大工事になります。古い女紅場学園(芸舞妓の稽古場)も新築されるようで期待されます。おおきに財団も 一役買って寄付を集めるそうです。
一口1万円 皆さまご協力お願いいたします。詳しくは おおきに財団 HPまで!
花見工事も大きく変化しそうですね。インバウンドばかりではなく、祇園のお客様が増えるようにお願いします。舞妓さんのなりても募集中です。芸事の好きな方、大歓迎します。

2019年10月02日

祇園 温習会大ざらえ

今年の温習会は、京都府立文化芸術会館 で開催されます。昨年は、造形大学 まだまだ 祇園甲部の歌舞練場は出来ません。また例年は 10月1日からですが、今年は10月3日からです。
珍しい演目が多く 1日5番の出し物。舞妓さんと芸妓さんの合同の演目もあり、楽しみです。 昨日から現地会場で 大ざらえ が行われています。はじめての会場で戸惑いますね。
日程 10月3日から8日
会場 京都府立文化芸術会館
料金 8500円

2019年09月11日

2度目のお誕生日お祝い

9日に続き昨日の お食事会も お誕生日お祝い をしてくださいました。ハプニングに嬉しい悲鳴。
〝鈴江〝さんのお食事だけでも十二分に嬉しいのに、皆様からお祝いしてくださり本当に感謝です。ピエールエルメのマカロンにキャンドルを立てて 舞妓さんの小花ちゃんが持ってきてくださり 鈴江さんではシャンパンを出してくださり、孝鶴さんではバースデーケーキを用意して頂き本当に幸せです。こんなに幸せカード切っても良いのかしら!と今年は思いました。ありがとうございます。 鈴江さんのお料理は
落ち鮎の番茶煮 くじの煮麺 鯛と雲丹のお刺身 タチウオと広島産の松茸 のどぐろの煮付け いくらご飯 お寿司 最後は 乾山の器に桃のお餅 9月を味わいました。ご馳走さまでした。

2019年08月01日

八朔

八月一日は、夏のお正月
お正月と同じ衣装で[夏物)黒紋付。
お師匠さんやお茶屋さん
おシワ似たなっている場所に“おめでとうさんどす”と言って ご挨拶に伺います。
この酷暑に 黒紋付
50年前の私の時代でも暑かったのに、37度でご挨拶。死にそうですね!
えらい!
文句も言わずにしきたり守る祇園文化
ぼちぼち 浴衣でもいいのと違うかなあ!と思う今年の暑さです!

美容院の方が骨折されたお見舞い訪問でした。
実は、お姉さん芸妓さんを迎えに来られたのでした!
お疲れ様。

2019年07月20日

お三味線の会

暑い夏 長梅雨の中 こんな時でも 芸舞妓さんはお稽古に励んでます。長唄の会 舞妓さんも長唄やお三味線をお稽古して成果を発表する会が 行われました。浴衣でさっくりと良いものです。 中断にはベテランの立ち方のお姉様方に助けられながら、下段には舞妓さんも!なかなか微笑ましい会です。なんだかほっこりして見られれます。