祇園」カテゴリーアーカイブ

2020年02月12日

お初釜2020 嵐山吉兆

毎年の お初釜 嵐山吉兆 さんです。 嵐山もコロナのせいで中国人観光客が減ったとニュースで見ましたが何の何の 人でいっぱいです。信号は3回ほど待たないと通れない。時間に遅れそうでした。12時からの 濃茶席には30人以上の方が集まり時間がかかりました。お食事も遅れて終了は4時半過ぎ 楽しい時間でした。毎年お人が増えて嬉しい悲鳴です。
お料理の器もさすが、吉兆さん。ネズミ年の干支の器は 12年前のと今年の器とが融合。後12年後にまだ出番待ちです。焙烙割りには 干支の方 12歳の方から72歳まで 勢い良く割られてました。最後にご飯は 牛肉とネギご飯 コンビネーションが良いです。白ごはんも合いますが、さすがに一流の料亭の組み合わせです。祇園のOBのお姉さん方と並びました。あっという間のひと時 今年もお稽古励みます。

2020年02月11日

かじ正

いそやん(磯村氏)とは 50年以上 京都南座の顔見世をご一緒させて頂いている 祇園の主(字引)のような方です。真生ちゃんと3人でランチをご一緒しました。真正ちゃんのお姉さん芸妓さんがご夫妻でされている 祇園かじ正さん 一品料理もされている便利なお店です。私は初めて伺いました。菱岩さんと言う祇園の老舗の仕出し料理屋さんで修行されたベテランさん。季節の食材を美味しく最後にご飯と出汁巻きは、フワフワ感出汁たっぷりの卵 最高です。美味しかったです。ご馳走さまでした。

2020年02月04日

祇園の節分

毎年恒例になりました 祇園の節分 祇園 桝梅 さんのお座敷で!5時から開演 
今年は祇園は5組のお化け!ちゃんとお化けメニューも作っていただきわかりやすい。
まづは、チャララの必殺仕事人グループ 仕置きの人?ゴーンさんの写真が!ウッヤルなあ!大受けです。ベテラン芸妓さん人は、暇やなあ!ばかり酔っていて年季が入っている。サンバのグループ
ヨサコイのグループ 楽しい5組。舞妓さん3人もお髷を変えて黒繻子かけて昔の町娘に!
お料理は、安久さんの超豪華なお弁当(特別製)と蘭さんのお寿司 二次会は まめ千鶴さんのお店 光貴 三次会は ひかるさん 祇園の通りに 狐ををどりがを取りながらねっていて、 初めてみました。時代ですね。豪華な祇園の節分の夜でした。あーまた来年もご招待にあずかるかな?期待してます。あつかましいかな?超楽しかった。こんな贅沢 文化も歴史もわかった方の遊び方、1日にしてならず!です。

2020年01月20日

井上かづ子 お師匠さん新年会

かづ子お師匠さんの新年会が 昨日19日 行われました。OB名取さん四人 現役芸妓さん3名
後は素人さんの名取さん 総勢19名 お師匠さんは昨年 左手を骨折されて大変でした。まだ、お一人では着物を着るのが困難なため 初めてお洋服でのご出席でした。多くの参加者のみなさまから励ましのお言葉を戴かれて 終始にこやかに お好きな日本酒を楽しまれていました。91歳とご高齢にもかかわらず豪快にお酒を楽しまれたのも お弟子さんたちは安心しました。お弟子さんの中には、赤ちゃんを連れてご出席の方もいらっしゃり もうすぐお稽古に行きます。とのお約束。お師匠さん 長生きしてくださいね。来年も楽しみにしています。

2020年01月07日

祇園甲部 始業式

2020年 1月7日 祇園甲部の始業式 午前中にはお茶屋さんにご挨拶にまわります。
数十年前には 1月3日にご挨拶まわりしました。が、お師匠さんが二度手間になるし地方からの芸舞妓さんが多いので、まだ京都に帰ってきてなくて 7日に一緒にすれば良い。と言うことで 一度で済みます。 始業式には 甲部の理事長(富美代さんの女将さん)のご挨拶 組合長(芸妓の豆鶴さん)が芸舞妓さんの売り上げ順位の表彰などがあり、五世井上八千代家元の舞があります。
本来なら 甲部歌舞練場の広い会場で行われたますが、今年から、耐震工事が始まるため こじんまりした 祇園コーナー で行われたました。 和気藹々とした身近な感じで ええ感じどす。
4月には 都をどり も南座で始まります。また、お楽しみに!来とおくれやす。

2020年01月06日

祇園かさい お正月のお花

2020年 祇園かさいのお仕事始め お正月のお花を生けました。松 胡蝶蘭 千両 かすみ草 椿
大きな松 お手伝いいただきました。4人で。お玄関は 南天と椿 餅花 華やかになりました。
出窓は 晩白柚 通る観光客が大きなザボンに見入ってます。さあ これから一年 頑張ってくださいね。

2019年12月01日

京舞 東京公演

井上流 京舞 東京公演 21年ぶりに 国立劇場で開催されました。京都祇園の芸舞妓60人を引き連れての京舞公演 東京では特に人気があり 祇園にご縁のない方たちも楽しみにしてくださってます。チケットは早くから完売。私達ですら中々入手困難でした。ロビーでは若い舞妓さん(今回出演しない)や井上流名取OBのお姉さん方が 井上流名取の黒紋付と井菱の模様の帯を結んでのお出迎え。ロビーのお客様方へのおもてなし をしておりました。私も名取末席のお役目を果たすべく 京都から日帰りで寄せて頂きました。懐かしいお客様や45年前に 都をどり で子役をご一緒した 靖(やすみちゃん)とも数十年ぶりに会いました。こんな場所だから会える偶然!ご縁ですね。東京のお友達の吉川さまも来てくださり、会場が華やかさを増しました。家元や芸妓さんの舞台も素晴らしかったですが、圧巻は 祇園の手打ち でした。木を打つ人が22人 後ろも地方さんも多勢 こんなに豪華な手打ち もう他にはない感動でした。今回で見るのは最後かな。と思うと熱いものが込み上げてきました。数十年前は、私も舞台にいたなあ!と思うと 時代の流れが嫌でも感じます。でも
この芸は変わらない。いつまでも人の心を打つ芸 祇園だけの 秘芸 ですね。こんな言葉あるかどうか知りませんが。感動の日でした。久しぶりに豊和さん姉さんともお目にかかれて 嬉しかったです。また、こんな機会あるといいなあ。年ですね。
令和元年 11月29 30日は祇園のお引越しでした。
予断ですが、毎日行なわれている 祇園コーナー での舞妓さんはこの日は 宮川町の舞妓さんが務めてくださいました。協力的です。

2019年11月20日

京舞 東京公演

井上流 京舞 東京公演が国立劇場 で11月29 30日 3回公演行われます。井上八千代家元の“虫の音” 芸妓が揃えの紋付きを着て紫檀の木を打ちながら歩く。“手打ち” などなど。昨日 春秋座で大ざらえ と言って 最終の下合わせが行われました。本番同様に衣装をつけたお稽古 時間調整や舞台装置の位置など確認するお稽古です。チケットは完売、凄い前評判です。私達 名取OBも井上流の名取の紋付きを着て ロビーをウロウロします。ご質問あれば黒紋付を見つけて、なんでも尋ねて下さい。知っている事でしたら お答えしますよ。祇園が東京にお引越しです。

2019年11月17日

祇園で豪華に!

休暇中のピーターが、京都に来られて私もお相伴させて頂きました。勿論 鈴江さん です。
“鈴江さん”の入り口の紅葉が🍁すでに色づいていて美しい。お料理も紅葉に負けず華やかです。
何と かえでのしたには コッペ蟹(香箱蟹)お刺身は明石の 雲丹と鯛と大きな赤貝 生フカヒレも特大サイズ 喉黒焼きの巣立ちは上にかけず周りに絞る 次は松葉蟹 登場 今年初の松葉蟹です。最後の松茸は相性抜群の鱧の揚げ出し 締めは 大間の鮪のお寿司と鯖寿司のちょい炙り デザートは、代白(だいしろ)柿でした。三代珍味? 蟹 フカヒレ 松茸 大間の鮪 三代どころか珍味づくしの豪華デイナーでした。二次会は 祇園桝梅 さんで芸舞妓さんが待っていてくださいます。三次会は 芸妓バー孝鶴 さんに女性軍は小きくさんも含めてワイン🍷 こんな夜ありますか?アホみたいに高いシャンパン開けて散財しているITお客さん 見習ってください。本筋の祇園遊びを!今夜もご馳走さまでした。

2019年11月13日

ロシアのTV 取材

ロシアのTV チャンネル1 10年間違う国の取材を取り上げてドキュメンタリー放送している
ウラジミール ポズナーさんが、京都に来られました。丸太町にあるゲストハウス“京都 月と”で
京都祇園町の芸舞妓さんについて、取材を受けました。日本全国を回って 花柳界にも興味を持たれ 5月から取材をしていても中々 本音を聞けなくて掴めない。と言うことで一時間におよび質問を受けました。TVと言うことでカメラが回っているので迂闊なことを言って言い直しができない緊張感はありましたが、結構リラックスしてポズナーさんとお話ができました。この街のことは、日本人でもよく理解出来ないのに大丈夫かなあ?と思いましたが、流石にプロのついてくる内容は芯を掴んでいました。言い辛い事はなくてスムーズに行われた一時間でした。多勢のスタッフと通訳さん 楽しく過ごせました。正確に伝えて欲しいです。