祇園」カテゴリーアーカイブ

2016年06月04日

昨日の御礼

店出しをして方々にご挨拶。夜には、お茶屋さんから宴会のお呼びがかかる。忙しい時は、何十軒にも。お姉さんの義理でお客さんを呼びます。少ないと恥ずかしいので、お姉さんもおかみさんも見栄を張ってお客さんを誘います。昨夜、呼んで頂いたお茶屋さんにお礼周りをします。綺麗な着物を着て、お昼に周り、〝きんのうは(昨日は)おおきに あとでどうぞ(また今夜も呼んでください)〝と言って周ります。若いから出来ることです。年行ったら、連日は無理。16歳だからですよ。今夜も、お気張りやす。

2016年06月03日

祇園の手ぬぐい

舞妓さんの店出し 芸妓さんの襟変え などの時には、このような手ぬぐいが配られます。勿論知り合い 関係者 お客様 に届きます。これを貰ったら、お祝いを持って行きます。お客様は、お茶屋さんから届きます。直接に渡すのはタブー。勿論、私も、いくらくらいの金額?気になりますね。でも、秘密 お付き合いの程に寄って異なります。普通のお祝いと同じです。世界一高い手ぬぐいです。でも、祇園のお付き合いです。もっと、手ぬぐいが届いて、舞妓さんが増えると良いですね。最近は、3人ほど増えたそうです。良い傾向。続くと良いですが!

2016年06月03日

本日 店出し 祇園 小なみ

晴天の今日 小芳さんの妹さんとして 舞妓小なみ さんが、店出し(デビュー)されました。どこで情報を得るのか、祇園町は素人玄人カメラマンで賑わいました。金魚のフンのようについて歩きます。邪魔にならないと良いのですが、たまにはマナーの悪い方もいて困ります。久しぶりに綺麗な舞妓さんです。初めての正装 男衆さんの着付けお姉さんの 小芳さんにお手伝いしてもらいながら、嬉しい晴れの日を迎えます。珍しい写真 内輪の方しか写せません。お玄関には、お日柄 と言ってお姉さんののお知り合い  置屋さんのお母さんへのお祝いをこのような独特な絵文字を飾ります。これから、ご挨拶回り、お師匠様 お茶屋さん 華々しい店出しです。頑張って、ええ舞妓さんにおなりやっしゃ!

2016年05月23日

京の会

毎年一回 舞踊協会 京 滋賀地域の公演が、祇園甲部歌舞練場で開催されました。1日早い、大ざらえの祇園の 手習子 小扇さんと市有理さんの二人で舞ます。緊張の舞台ですね。他流派の方々で賑わう会です。

2016年04月30日

都をどり 千秋楽

やっと終わりました。1日4回公演。最後の出番の日にの三回目が終わると、後 一回残すのみ。お師匠様 地方さん 道具方さんいろいろひと月お世話になった方たちにお礼を言いに回ります。中庭では、乾杯の用意がしてあり、富美代さんの女将さん 理事長さんからのご挨拶の後出番の人勢揃いで 乾杯です。最後の回は、一杯飲んでのをどりとなりますが、そこは芸妓さん。ちょっとやそっとでは酔わないのでご安心のほどを!お水のような感覚です。怖いでしょう。そこは鍛えられてますので!舞妓さんは、勿論、ジュースですよ。ご心配なく。別踊りの役をしている出番の方 全集合写真です。これも、2度とない貴重な写真です。平成28年の都をどり 千秋楽です。

本当に本当に お疲れやす。明日からの、GW 多分ゆっくり休んんまれると思います。若手は元気なので、旅行に行くかも、でも、数人は、祇園コーナーの観光の出番とかあるので、休めない人も!お師匠様へのお礼参りも。まだまだ、終わりませんえ。

2016年04月29日

都をどり 後3日

京都の春の行事 都をどり も後3日になりました。本当に本当に お疲れ様でした。ひと月1日4回公演は無茶苦茶ハードです。体調管理も大事です。気温の変化の激しい季節の変わり目、朝夕の気温差も管理が大切です。この4回公演をこなして、夜は本番の、お座敷です。夜も遅くなるし朝の楽屋入りは早いし眠たい季節。体力つけないと。でも、若い芸舞妓さんは、総をどりに出ている若い10代20代です。眠くても辛くてもこの年代楽しいのです。後3日となった今日。このメンバーは最後です。ほっとしたような、名残惜しそうな時間を共有した仲間共解散します。20人の総をどりのメンバーが集まって集合写真、同じメンバーは2度とありません。記念の一枚を大切に!舞妓さんの場面に出演する舞妓さん。お疲れ様でした。

2016年04月14日

今年3回目の都をどり

花冷え  春の陽気が一転して気温が下がり14度と言う寒さがぶり返しました。体調管理が大切な踊り子さん達、お大事に!3回目の都をどりに来ました。会場はお知り合いの方が多くてさすがに最終回は、祇園のお客様が多くてご来場です。お茶席では、本日お当番の芸妓さん 小耀さんがお点前 舞妓さんのまめ衣さんがお控えです。ご贔屓のお客様にお点前さんからのお茶をお出しすると言う 晴れがましいイベント、〝家人〝もお正客に場所をとって頂きお点前を振舞って頂きました。桜の花は散っても、都をどりの花は、満開です。30日まで開催されています。是非とも祇園の花を見にお越し下さいませ。 

    
 

2016年04月01日

都をどり 初日

お茶席変わりました。特等席お茶券付き 4800円 二階だったお茶席が一階に変わりました。バリアフリーとは程遠いお茶席会場。

ようやく一階になりました。まだまだ、案内が慣れてなくてモゾモゾした感じですが、回を重ねるとスムーズになりますかしら!少し心配します。お茶のお当番は 有佳子さんと舞妓の実佳子さん 初日はあいにくの雨模様、降り込むと言って縁起が良いかもしれません。でも、不便。後ろの席でお茶をいただこうと思っていたら、富美代さんの女将さんが声をかけて下さり前列へ。お点前さんからもお茶を、というのをお隣のお客様に譲り辞退しました。お茶席から会場まで階段もなくスムーズに。会場前の桜も満開。しだれ桜はまだ、来週あたりかも。若い舞妓さんが、楽屋での集合写真を送って下さいました。生き生きとツヤツヤ若いっていいですね。言いたくないけど、私もこんな時代があったのです。初々しいです。疲れ知らずの頃です。お友達と長時間一緒出来るのが嬉しい頃です。 

    
 

2016年03月31日

都をどり しゅうらい

3月31日は、4月1日 開幕初日 都をどりの前夜祭 というより、リハーサル。しゅうらい と言います。報道関係者 出演者の関係者などをご招待して、時間の配分や段取りなどを試みる日です。たまに 何年に一度 小さな失敗とかもあり、それがリハーサルと言う事になるので、関係者のための日です。明日、初日には、ひょっとすると少し変わった場面や振り付けがあるかも知れません。今年の都をどりは、全体的にゆっくりとした、山がないような気がします。上品な感じで、上級者向きです。観光客を惹きつける場面が少なく、居眠りやすい時間かも!さあ、いよいよ明日から、開幕。世間の桜も満開近し、祇園の桜も開花です。花を競う京の街です。祇園の芸舞妓さん、一月間頑張りましょうね。 

 

2016年03月12日

都をどり

いよいよ、来月4月1日から、都をどり が開幕します。祇園花見小路は、中国人の観光客で未だ賑わっておりますが、3月に入り、お茶屋さんやお店の軒先には、都をどりのお提灯が下がっています。雰囲気最高、私も思わず写メしました。撮れずにはいられない。とはこの事ですね。芸舞妓さん達のお稽古も始まり、毎日朝早くから夕方までお稽古づくめです。チケット売りも大変です。ノルマがあり、名取りさんなどは、一人650枚も売らなければなりません。結構なプレッシャーです。気楽で優雅なお仕事と思いますが、中身は大変です。仕事に楽はないですね。芸舞妓さん見つけたら、お疲れ様です。とお声掛けお願いします。